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両親の事件以来σ(・_・)は 自分の感情を表に出さず 家での自分の存在を消すかのように 家に居る時は机の下のもぐり、 いすを手前に引き隠れていたり 近所の子達と発見した秘密基地に 遅くまで1人でいたり 押入れの中に隠れるようにして過ごしたり そんな日々が多くなりました。 そうやって小さくなっては自分達の居ない、 両親は違った道を考えてみたり、 母が自分より先に亡くなる事の恐怖に怯え 声を消し涙する毎日を過ごしていました。 それでも人の前では普通に振舞い? 誰にもそんな素振りを見せなかったので 母は家に夕飯になっても戻らないと 外へ呼びに行く日が何度か有りました 母が外へ行った後その場所から出て 何食わぬ顔で部屋でテレビを見てました。 いつしか母はそんな私に気がつき 「泣きたい時は大きな声で泣くの!」 「声を出さないで泣いてちゃ駄目だよ!」 「そんなの苦しすぎるし悲しすぎる!!」 と強くσ(・_・)を抱きしめてくれました その時、母の胸で思い切り声を出して泣き 自分自身の感情を素直に出し (・・・今では出し過ぎ?) 自分自身の存在を認める事が出来ました |
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